9人はなぜ殺される ピーター・スワンソン

あらすじ 9人の元に、自分の名前を含む9人の名前が書かれたリストが郵送される。 FBIの捜査官であるジェシカも9人のリストに含まれていた。 リストに含まれた人物が次々に殺害されていく。 ジェシカも調査を進めるが、9人のつながりがなかなか掴めないでいた。

8つの完璧な殺人 ピーター・スワンソン

ポイント 驚くような展開が少ないものの、緻密に計算されたストーリー オチが最後までわからない展開 主人公の内面描写が魅力 脇役にも隠された秘密 クラシックミステリーのオマージュ あらすじ ミステリー専門書店の店主マルコムのもとに、FBI捜査官が訪れる。マルコムは10年前、犯罪小説史上もっとも利口で、 …

星降り山荘の殺人 倉知淳

ポイント 雪山の山荘というクローズドサークルの王道ミステリー 読者が謎を解くタイプのミステリー クセの強い登場人物も魅力 あらすじ 広告代理店で働く杉下和夫は、芸能部への転属を命じられ、星園詩郎のマネージャー見習いを担当することとなる。 星園詩郎は、星の美しさを広める「スターウォッチャー」という肩書 …

老虎残夢 桃野雑派

ポイント 武侠小説と本格ミステリーの融合 「館」×「孤島」×「特殊設定」×「百合」 あらすじ 「館」×「孤島」×「特殊設定」×「百合」! 孤絶した楼閣=密室で起きた「絶対不可能殺人」 最侠のヒロインは、最愛の師の「死の謎」を解くことができるのか!?

首無し館の殺人 月原渉

あらすじ 宇江祇(うえがみ)家は貿易商として栄えたが、和意(かずい)の代になり衰えた。 子宝に恵まれず、子供は娘の華煉(かれん)のみ。息子の不甲斐に前当主である、和一郎は若い妻を娶った。和一郎の死後、遺書には遺産は七回忌で相続人を決めるとあった。

だからダスティンは死んだ ピーター・スワンソン

あらすじ 主人公で画家のヘンは、夫のロイドとともにボストン郊外へと引っ越した。 近所のブロック・パーティで隣人のマシューとマイラ夫婦と仲良くなり、二人の家に招かれる事となった。 夕食の際、ヘンはマシューの家でトロフィーを見かける。 ヘンの記憶では、そのトロフィーはとある殺人事件で現場から持ち出された …

連続殺人鬼かえる男 中山七里

あらすじ とあるマンションの13階で、フックに吊るされた裸の女性の死体が発見される。 そのそばにはひらがなだけで書かれた怪しいメモが残されていた。 埼玉県警に務める小手川は捜査を開始するが、 大きな進展はみられないまま、無残な状態の被害者が発見される。 被害者のもとには一人目の被害者と同様のメモが残 …

ポピーのためにできること ジャニス・バレット 山田蘭訳

あらすじ マーティン・ヘイワードはイギリスの田舎でアマチュア劇団である〈フェアウェイ劇団〉を運営している。 ある日、マーティン・ヘイワードの孫娘が難病を患ったことが発覚する。治療には大金が必要であった。 ヘイワード一家は地域の有力者であり、フェアウェイ劇団のメンバーは治療費のために募金活動を初めた。 …

グラスバードは還らない 市川憂人

あらすじ 「ジュリーフィッシュは凍らない」のシリーズの3作目。 SG社の社長であり、不動産王のヒューは、迷彩効果を持つような特殊なガラスを作り、売り出すため、 とある大学と共同研究を進めていた。